マイナンバー通知カードはラミネート(パウチ)加工OKなの?保管はどんなケースが最適?

マイナンバー通知カード、大切なカードなのは分かってるんだけど、どうやって保管すればいいか悩みませんか?

通知カードってペラペラの紙で、そのままだと財布に入れておいても頼りないし、そのうちボロボロになりそう・・・。

でも、とても重要なデータが記載されたカードなので、失くしてしまったら大変ですよね。(もちろん手数料を500円払えば、再発行できます!)


「そうだ!ラミネートパウチ)しちゃおう!」

我ながらナイスアイデア!と思ったのですが、

「そもそも通知カードをラミネート(パウチ)しても大丈夫なの???」

・・・という疑問が。


そこで、市役所の窓口で聞いてきました!

どんな回答だったのか、続きをご覧くださいね。

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通知カードはラミネート(パウチ)しても大丈夫?




市役所の担当窓口の方によると、

ラミネートパウチ)はしてもいいが、ラミネートすることで不都合が起きることがある」


とのこと。

不都合とは??? さて、どんな困ったことが生じるのでしょうか?


実は、通知カードの裏面には住所や氏名などが変更になった際に、変更事項を書き込むための欄があるんです。

コレですね。言われるまで知りませんでした^^;
↓↓↓


引っ越ししたときや、結婚などで苗字が変わると、市役所で「マイナンバー通知カード」の裏に新しい住所などを書いてもらい、証明の印を押してもらう必要があります。

ラミネート(パウチ)してしまうと、ここに「変更事項が書き込めなくなる」という不都合が起きるんですね。

なので、今後「住所や氏名が変わることは絶対ない!」と思えるのであれば、書き込み欄を使う必要がないので、ラミネート(パウチ)してしまっても問題ないそうです。

※万が一ラミネートしてしまった後に、どうしても内容を変更する必要が出てきた・・・という場合は、手数料500円を払ってカードを再発行することで対応もできます。

市役所では、「そういうことをご理解いただいた上でしたら、ラミネート(パウチ)してもらっても構いません」との回答でした。


まとめると、

  • ラミネート(パウチ)すること自体は問題ない
  • ラミネート(パウチ)すると、記載内容に変更が生じた場合、裏面に書き込みができなくなる
  • 再発行しないといけなくなったら500円の手数料が必要

などが注意点です。

このあたりを踏まえて考えると、「通知カードはラミネート(パウチ)しない方がよい」という結論になりますね。


ちなみに、通知カードを再発行せずに通知カードの紛失届を出せば、初回手数料が無料の個人番号カード(写真付きのもの)を申請することもできるそうです。(以後、更新が必要になりますが・・・)

通知カードを再発行する場合、手数料は500円なので、その分は節約できますね。

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通知カードを保管するのに最適なケースは?


では、ラミネートせずに紙のままで保管する方法は・・・というと、私の周りでは、カードケースに入れて保管しているお母さんが多いです。

わが家は子どももまだ未成年なので、個々に保管せずに家族4人の通知カードを私がまとめてカードケースに入れて保管しています。

ソフトタイプのこんなケースです。
↓↓↓


マイナンバーの通知カードはそれほど頻繁に使うことがないので、普段はタンスの引き出しの中に入れっぱなしです。


そもそも、私がなぜラミネートしようと思ったのかというと・・・

通知カードを受け取ってから、私はずっとダイソーで買った軟質プラスチック製のソフトカードケースに入れて保管していたんですね。

でも「このソフトケースって、インクがくっついてしまうやつだよね」と不安になったからなんです。

印刷のインクが劣化するのでしょうか?それともケースの問題かな?

どちらかは分かりませんが、ソフトケースに書類などを長期間入れっぱなしにしていると、インクが張りついて、はがすとペリペリッと印刷物のインクまではがれてしまうことがありますよね。

通知カードをソフトカードケースにずっと入れっぱなしだと、そうなってしまうかもと不安になって、「じゃあ、ラミネートしたらよくない?」と思ったわけです。


上の章で書いたように、多少の不都合が起きる場合があると分かったので、私はラミネート(パウチ)するのはやめておきました。

でも、軟質プラスチックのソフトケースに入れっぱなしも不安。

色々調べてみた結果、コクヨのプラスチック製カードケースで、「コピーのインキが付着しにくい非転写タイプという商品があるのが分かりました。

非転写タイプなので、長期間入れっぱなしでもインクが張りつきにくいのは嬉しいですね!


コクヨの非転写タイプのケースには

  • 硬質プラスチックタイプ(ハードケース)
  • 軟質プラスチックタイプ(ソフトケース)
の2種類あります。

ソフトケースは、従来のものと非転写タイプの2種類あるのですが、「ソフトカードケース(軟質)再生オレフィン系樹脂」というタイプの製品には、「コピーのインキが付着しにくい非転写タイプです。」という記載があります。

ソフトタイプでもこちらの製品なら安心して保管できますね。


カードケースはB8サイズで1枚50円くらいなので、家族分揃えて1枚ずつケースに入れて保管するのが最適です。

実は今まで、1枚のソフトケースに家族全員の通知カードをまとめて入れていたのですが、重なっていた部分のインクが、すでに違うカードに少し写ってしまっていました(-_-;)

なので、少しかさばりますが、できれば通知カードは1人分ずつケースに入れて保管しましょう。

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まとめ


今回は、マイナンバーの通知カードの保管についてご紹介しました。

  • マイナンバーの通知カードは、裏面の書き込み欄が使えなくなるのでラミネート(パウチ)しない方がいい
  • カードケースに入れて保管する場合は、インクが付着しにくいケースがおすすめ
  • カードケースには1枚ずつ入れて保管する

以上のことに気をつけて、通知カードを大切に保管してくださいね。


余談ですが・・・ある弁護士さんのサイトでこんな記載を見つけました。

マイナンバーの通知カードは、イメージとしては、年金手帳、健康保険証、運転免許証、パスポートのように考えることができるかと思います。

税の手続や社会保障(雇用保険・健康保険加入時等・福祉その他)の手続で利用するので、通常の場合は、運転免許証、健康保険証ほどの利用頻度ではありませんが、年金手帳やパスポートよりは利用頻度が多いと考えられます。
出典:http://d.hatena.ne.jp/cyberlawissues/20151023/1445558424


なるほど。マイナンバーの通知カードって、健康保険証や運転免許証と同じような扱いなんですね^^;(1枚で身分証明書としては使えませんが)

でも、これほど重要な個人データが載っているものなのに、なぜあんなに存在感のないペラペラの紙のカードなんでしょうね。

紙にしておく理由があるのはもちろん分かるのですが・・・。

そこをどうにか改善してもらいたいところですが、ペラペラがイヤなら、ちゃんとしたマイナンバーカードを作れってことなんですかね^^;


とにかく、マイナンバーの通知カードは大切なものなので、通知カードのまま保管する場合は、カードケースに入れるなど保護してしっかり保管しましょう。

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