ドライカレーとキーマカレーの違い!わかりやすく解説しました

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先日、家で夕ご飯にカレーを食べていたときのこと。次男にこんな質問をされました。


次男:「このカレーはドライカレーキーマカレー、どっち?」

母:「キーマカレーだよ~!」

次男:「う~ん・・・。どっちも同じに見えるんだけど、ドライカレーとキーマカレーの違いって何?」


確かにドライカレーとキーマカレーって何がどう違うのか、一応ベテラン主婦の私も分かっていませんでした(;’∀’)

私はミンチとトマト缶を入れて作るカレーを「キーマカレー」で、ドライカレーはトマト缶は入れないものだと思っていたのですが、いざ説明するとなると、「ホントにそうだっけ?」と不安が…。


母:「きちんと調べておきます!」

次男にそう返事をしたので、そのあと「違い」について詳しく調べましたよ~。自称ベテラン主婦の母のメンツにかけて(笑)

「ドライカレーとキーマカレーの違い」について、ばっちり調べたので、今回はその内容をシェアしたいと思います。

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ドライカレーとキーマカレーの違いは?


一番大きな違いは、水分量材料です。

ひき肉を使って作るドライカレーと、水分が少なめのキーマカレーが似ているので、その違いがどうも分かりづらいんですよね。

分かりやすくするために、

ドライカレーとは?
キーマカレーとは?
を、それぞれ説明していきますね。


ドライカレーとは?



ドライカレーは、ほとんど汁気のないカレーのことです。その名の通り「ドライ」ってことですね。

日本の家庭でよく作られているカレーのひとつです。ドライカレーというカレーは本場インドにはなく、日本独自で進化した日本のカレーなんですね。

タイプは2種類あって、

  • ひき肉とみじん切りの野菜を使ったそぼろ状のカレー。ご飯の上に乗せて食べる。
  • カレー風味のチャーハンやカレーピラフ。

ひき肉を使った汁気のないものをドライカレーと一般的には呼んでいますが、ひき肉を使っていないカレーチャーハンのようなものも、ドライカレーと呼びますよね。

材料はコレ!という決まりはないので、汁気の少ない、またはほとんどないカレーは「ドライカレー」となります。

作るときも、具材を炒めてカレー味を付けて仕上げるので、煮込みの工程はなしです。(レシピによっては、少量の水を入れ煮詰める作り方もあります。)

もしひき肉を使っていなくても、汁気がほとんどないカレーならドライカレーと呼んでいいってことですね。


そういえば、昔よく通ったカレーの美味しいお店の「ドライカレー」は、カレーのルーで炒めた、ちょっとしっとりしたご飯の上に、素揚げした野菜のトッピングが乗っている、カレーチャーハンとはまた違うドライカレーでした。

ひと口にドライカレーと言っても細かい定義はなくて、汁気のないものなら「ドライカレー」と呼んでよさそうです。

では次は、キーマカレーについてです。

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キーマカレーとは?


「キーマ」とは、ヒンディー語で「ひき肉」を意味します。なので、ひき肉を使ったカレーを「キーマカレー」と呼ぶんですね。

牛肉入りはビーフカレー、鶏肉を使ったらチキンカレー。豚肉ならポークカレーになります。ほかにも、海の幸を使うとシーフードカレーになるので、キーマカレーも同じように「材料+カレー」ということですね。


キーマカレーには水分量に決まりはなく、汁気の多いタイプ、少ないタイプ、どちらも作られています。

私がたまに行くインド料理店のキーマカレーは、汁気の多いタイプで、それにナンをひたして食べます。汁気が少ないキーマカレーだと、ひたすというよりも、ナンに乗せて食べる感じですね。


また日本では、キーマカレーは主に牛ミンチ、ブタミンチ、合いびきミンチを使うことが多いですが、インドでは宗教上の理由から、牛やブタは使用しません。インドでは、鶏や羊のひき肉を使って作ります。

本格的なインドのキーマカレーは、スパイスから作るカレーなので、日本の家庭で作られるドライカレーとは作り方が違ってきます。

つまり、厳密に言うと、ドライカレーとキーマカレーは別の料理となります。

ただ、クックパッドやレシピサイトで公開されている色んな「キーマカレー」のレシピを見てみましたが、ドライカレーと作り方に大きな違いはありませんでした

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トマト缶で作る我が家の定番・キーマカレー


参考までに我が家の定番になっている、トマト缶を使ったキーマカレーのレシピをご紹介します。トマト缶を使うことでコクが出るので、時間がないときにもオススメですよ♪




材料(4人分)
  • 合いびきミンチ(お好みで豚ミンチでも鶏ミンチでもOK) 500g位
  • 玉ねぎ 大2個
  • ピーマン 4~5個
  • トマト缶(ホール、カットどちらでも。または紙パックに入ったあらごしトマト) 1缶
  • にんにく・しょうが ひとかけ(チューブでもOK)
  • コンソメキューブ 2個
  • 水 トマト缶に半分くらい
  • 市販のカレールー 1箱

【作り方】
  1. にんにく・しょうがをみじん切りにする
  2. 玉ねぎ・ピーマンをみじん切りにする
  3. 鍋に油を入れ、にんにく・しょうがを炒め、香りが出たら玉ねぎ・ピーマンを入れ、弱火でじっくり炒める
  4. 玉ねぎ・ピーマンがしんなりしたら、ミンチを加え中火で炒める
  5. ミンチに火が通ったら、トマト缶、水、コンソメを入れ、沸騰したらときどき混ぜながら弱火で10~15分煮込む(ホールタイプのトマト缶は、木べらでつぶす)
  6. いったん火を止め、カレールーを加えて溶かし、焦げないように混ぜながら、再度弱火で5分ほど煮込んで完成!

※野菜は他にニンジン、しめじ、ナスなど、好みのものを入れても美味しいです!
※水の量はお好みで増減してください。

お好みでチーズや温泉卵をトッピングすると、さらに美味しくなりますよ。お試しあれ~♪

カレーの隠し味はコチラを参考に!⇒カレーの隠し味!プロ直伝のレシピでびっくりな美味しさに♪


最後に


いかがでしたか?

ドライカレーとキーマカレーの違い、分かっていただけましたでしょうか?

  • 水分量が決まっている(ほぼナシ)のがドライカレー
  • 材料がひき肉と決まっているのがキーマカレー

こう覚えておけばバッチリですね。

厳密に言うとドライカレーとキーマカレーは別の料理となりますが、日本の家庭で作られる場合、それほど作り方に違いはありません。

結局、家庭で作った場合、ひき肉を使ったカレーなら、「ドライカレー」「キーマカレー」、どちらで呼んでも間違いではないってことですね。

ひき肉を使っていれば、どちらでも大きな違いはないってことで、次男には「細かく言うと違う料理だけど、家庭で作るひき肉を使ったカレーなら、どっちで呼んでもいいみたいよ~」と説明しておきました。

次男は、「なるほど!」と納得している様子でした。

ちなみに、さきほどレシピを紹介したキーマカレーが夫には好評ですが、子供はトマト缶が入っていない方が好きらしく、好みが分かれるので少々困ります…^^;

母のその時の気分で、どちらを作るか決めるのですが(笑)

同じ疑問を持っていた~という方の参考になれば幸いです♪ 最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m


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