年賀状の処分方法!ゴミの区分は?個人情報処理や写真年賀状の捨て方はどうする?

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処分しないと、どんどんたまるいっぽうの年賀状

でも、いざ年賀状を処分するぞ!と思っても、「普通に燃えるゴミに出していいの?」「住所や氏名の個人情報はどうやって処理すればいいの?」と迷いませんか?



それに、最近主流の写真付きの年賀状は、友達のかわいい子どもが写っていて、なんだか捨てにくい…。


そこで今回は、年賀状の処分方法で悩みやすい

  • 年賀状(年賀はがき)のゴミ区分
  • 個人情報の処理方法
  • 写真付き年賀状が捨てられないときは…
  • 年賀状を残す期間について

この4つについて詳しくご紹介しますので、ぜひご覧ください!

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年賀状(年賀はがき)のゴミ区分は?資源ごみに出せる?




年賀はがきのゴミの区分は一般の「燃えるゴミ」で大丈夫です。(自治体によっては、燃やすゴミ、家庭ゴミ、可燃ゴミなど呼び方が異なります。)

捨てる際は、個人情報はできるだけ除去したり、見えなくする作業が必要になります。(個人情報の処理方法は次の章で詳しくご紹介します。)

また年賀はがきは、リサイクルの資源ゴミとして出すこともできます。

ただ、最近は家のプリンターで年賀はがきを印刷する家庭が増えていて、年賀ハガキも「インクジェット紙」「インクジェット写真用」などの、家庭での印刷に適した年賀はがきが売られていますよね。



上の画像のように印刷面が加工されている年賀はがきはリサイクルできないので、資源ゴミとして出せません。

ほかにも、お店で印刷してもらった写真付きの年賀はがきも、資源ゴミでは出せません。

お店で作った写真付き年賀はがきは、普通のはがきに比べて厚手になっています。あのはがきは、写真用紙とはがきを貼り合わせて1枚に加工されているので、リサイクルできないんです。

…ということで、資源ゴミで出せる年賀はがきは、

  • インクジェット紙・インクジェット写真用の表示がないもの
  • お店で作った写真付き年賀はがきでないもの
となります。

今年わが家に届いた年賀状を見てみると、インクジェット紙やインクジェット写真用の年賀はがきが6~7割あったので、資源ゴミで出せるものはあまりないな~という印象です。

資源ゴミで出す場合は、くれぐれもリサイクル不可のはがきが混ざらないよう、気を付けて出してくださいね。


では、次は個人情報の処理の仕方についてご紹介します。

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個人情報の処理の仕方


年賀状は受取人と差出人、両方の住所・氏名が書かれているので、個人情報保護法が施行されてから処分に気を遣いますよね。

年賀状は、できるだけ住所・氏名が分からない状態で燃えるゴミ(又は資源ゴミ)に出すのが一番です。


方法としては

  • シュレッダーで裁断する
  • 手で破る
  • ケシポンなどの個人情報保護スタンプを利用する
  • 黒マジックで塗りつぶす
  • まとめて包んでゴミに出す
などの方法があります。


シュレッダーで裁断する




個人情報を処理する方法で一番安心なのが、シュレッダーで裁断する方法です。

シュレッダーで裁断した紙は、各自治体の区分にしたがってゴミとして出してください。

シュレッダーは手動、電動、刃が数枚付いたハサミタイプなどがあります。ご家庭にひとつあると、年賀状の処分以外にも使えて便利ですね。

ダイソーなどの100円ショップでも、そこそこ使えるシュレッダーハサミが売っているので、試してみるのもアリですよ。

ただ、処理する年賀状の場合枚数が多いと、手動やハサミタイプだとなかなか大変です。それに、はがきはコピー用紙よりも厚いので、けっこう力も必要です。

電動シュレッダーならラクラク裁断してくれますが、厚手のはがきを何枚も裁断して壊れたという話も聞きますので、その点は気を付けてくださいね。

電動シュレッダーでも、家庭用なら3,000円程度~の比較的お手頃な価格で手に入るので、この機会に購入しようかな~と思ったら、価格をチェックしてみてください。
 ↓↓↓



手で破る


シュレッダーよりさらに原始的な方法なので、これも枚数が多くなると大変ですね。

ただ、道具もいらない、まったく費用がかからずできる方法なので、小さいお子さんがいるご家庭なら、喜んでビリビリ破いてくれるかもしれません。

また、子どもと一緒にゲーム感覚で破く競争をしてみたりすると、意外と盛り上がるかもしれませんよ♪

破いた後は燃えるゴミとして処分ですね。


ケシポンなどの個人情報保護スタンプを利用する




文具売り場などで売られている「ケシポン」などの個人情報保護スタンプで、住所・氏名を塗りつぶしてから、燃えるゴミ(又は資源ゴミ)で捨てます。

ダイソーやセリアなどの100円ショップでも売っているので、年賀状を捨てるとき以外にあまり使わない場合は、100円ショップのものでも十分使えますね。

処理する枚数が多い場合、スタンプタイプは作業が少し大変になるので、ローラータイプの方がベターです。

受取人と差出人、両方の住所・氏名が書かれているので、消し忘れのないように両面チェックしてくださいね!


黒マジックで塗りつぶす


黒の油性マジックで塗りつぶす… これも原始的な方法ですね^^;

捨てる年賀状の枚数が少なくて、わざわざ個人情報保護スタンプを買うほどでもない~という場合、家にあるマジックで代用できます。

できるだけ先の太いマジックがあると、消すのもラクです。


まとめて包んでゴミに出す




個人情報満載の年賀状は、他の紙で包んで隠して捨てます

年賀状を燃えるゴミで出す場合、まとめて新聞紙などで包んで捨てるのが一番簡単な方法です。

特に年賀状の枚数が多い場合は、この方法が一番ラクに処分できます。

年賀はがきを輪ゴムでまとめて、新聞紙などで包み、ガムテープで十字になるように巻きます。そして、できるだけゴミ袋の内側になるように入れて捨てます。

もっとしっかり巻きたいときは、ぐるぐる巻きにして捨てるといいですよ。

わが家は夫の仕事関係も含めると、毎年200枚ほど年賀状が届くので、1枚1枚シュレッダーで裁断したり、スタンプで個人情報を消したり…という手間がなかなかかけられません。

なので、私はこの方法でいつも年賀状を捨てています。

使用するガムテープは紙製のものではなく、できれば布製のものがいいですよ。

紙製のテープは、重なった部分がくっつかないものが多いので、しっかり巻きたいときは布製のガムテープを使ってくださいね。



いかがでしたか? この方法で個人情報を処理してみよう!と思える方法はありましたか?

では次は、「写真付き年賀状が捨てられない~」と困ったときについてお話します。


捨てにくい写真付き年賀状!こうやれば捨てられる


写真付き年賀状が捨てにくいのは、可愛い知り合いの子どもさんなどが写っているからですよね。

「◯◯ちゃんちの子ども、可愛いな~!捨てるのが忍びない…」となってしまいがち。私も最初のうち、なかなか捨てられずにいました。

でも、残しておくとどんどん増えるんですよね^^;

それにお子さんがいるおうちは、だいたい毎年子どもの写真が付いてきます。そうすると、残すものが多くなってしまって大変です。

そこで私は、残すものの基準を作りました。それもできるだけ厳し目にすることで、どんどん増えるのを防いでいます。

参考までに、私が作った基準は

  • 親しい友達の結婚報告は残す
  • 出産報告は基本的に残さない
  • 後でまた見たいな~と思いそうなものは残す

自分の親しい友達の結婚報告は、後でまた見たくなるかな~と思ったので残しています。夫の友人の場合は夫に残すか決めてもらいます。

お子さんがいる家庭は、だいたい毎年子どもの写真付き年賀状になるので、出産報告は基本的に残しません。

この基準で決めると残すものは少ないので、100円ショップで買った差し込み式のファイルに入れて残しています。


写真付き年賀状が捨てにくいのは、知り合いの写真が載っているからなのですが、別に写真1枚1枚に魂が宿るわけではありませんよね。

雑誌と同じ!と割り切ると、わりとあっさり捨てられますよ。

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年賀状は何年分残しておく?


最後に、年賀状は何年分残しておくか…ですが、これは人それぞれ残したい基準が違いますよね。

でも、最終的に処分するのであれば、残すのは1年分~3年分くらいあれば十分だと思います。

ちなみに私は過去2年分を残しています。

そのうち処分しよう…と思っているとなかなか捨てられないので、お年玉付き年賀状の当選番号を確認したら、そのタイミングで一昨年の年賀状を処分しています。

年賀状は輪ゴムでまとめて、ジップロックなどのジッパー付きのビニール袋に1年分まとめて入れて保管しています。2年分残してあるので、袋は2つですね。

ただ、メールや携帯電話番号などが分からない相手で、本当に住所だけが頼りの人の分は、年賀状のやり取りが途切れてしまっても、念のためにファイルに残してあります。

もう連絡することもほぼないのかもしれませんが…。


今年の当選番号をチェックしたら全てスキャナーでスキャンして保存し、年賀はがき自体は今年の分も捨てるという、なかなか大胆な(?)友達もいます。

でも、「残す基準を決める=捨てるタイミングを決める」なので、基準を決めないとどんどんたまるいっぽうになってしまいます。基準はしっかり決めるのがいいですよ。


最後に


いかがでしたか? 今回は、年賀状の処分について

  • 年賀状(年賀はがき)のゴミ区分
  • 個人情報の処理方法
  • 捨てにくい写真付き年賀状の捨て方
  • 年賀状を残す期間について

これらのことをお話しました。

要注意なのは、資源ゴミで出す場合に「リサイクルできるはがき」と「リサイクルできないはがき」があることです。

それ以外はご自分で捨て方を工夫したり、基準を決めたりしてみてくださいね。


あと、首都圏にしかないようですが、ナチュラルローソンでは「個人情報書類回収BOX」を設置している店舗があります。

セキュリティに配慮しつつ、はがきなどをリサイクルするために回収してくれます。自分で個人情報を隠したりする手間がなくなるので便利ですよね。

もしお近くにナチュラルローソンがあれば、回収BOXが置いてないかチェックしてみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m


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