ランドセルの処分方法!寄付する?ゴミで捨てる?7つの処分法をまとめました

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子供が小学校を卒業すると同時に、役目を終えたランドセル

6年間毎日背負ったものだから、思い入れがあったりしてなかなか処分に困りますよね。

子供の成長とともに色んな思い出が詰まっていたりするので、残しておきたいような…。

とはいえ、ランドセルってけっこう大きくてかさばるので、ずっと残しておくには、それなりの収納スペースが必要になってしまいます。



先日ママ友から、「ランドセルってもう処分した?」と聞かれました。

次男が小学校を卒業して早2年。ちょうど私もどうしようか迷っていたところだったのですが、彼女もスッキリ処分したいような、でも残しておきたいような…と迷っていました。

そこで、捨てる場合、捨てない場合、それぞれどんな処分の方法があるのか、2人で考えてみたんです。

今回は、私とママ友が2人で知恵を絞った(?)ランドセルの処分の仕方を7つご紹介します。

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あなたは捨てる派?捨てない派?


ランドセルを処分の方法を考えた時、

  • 捨てる派
  • 捨てない派

このふたつに分かれますよね。

では、「捨てる派」「捨てない派」、それぞれについて詳しく説明します。


捨てる派【その1】キレイさっぱり捨てる




まずは、何の心残りもなく、キレイさっぱり捨てる場合。

男の子で扱いが乱暴だったりすると、6年間使ったランドセルはかなり傷んでる状態だったりします。

「残しておけるような状態ではないわ~」というときは、案外キレイさっぱり捨てる決断ができそうですね。

この場合は、ゴミとして処分することになります。

何ゴミで出すかは、お住いの自治体の区分によって違います。市のゴミの出し方リーフレットやホームページなどで確認して、区分にしたがって捨ててくださいね。

一般的には、不燃ゴミの区分になるところが多いようです。


ちなみに、私が住んでる市では、ランドセルは革製品や硬質プラスチック(バケツ・洗面器など)のゴミの日に出すことになっていました。最終的には焼却処分されるみたいです。

ただ、「金属部分を外す」と注意書きがありまして…^^; 「これ、ちょっと難しくない?」って思ってしまいました。

ランドセルって、けっこう金属を使ってありますよね。「これ、どの程度金属を外さないといけないの?」「全部金属を外すんだったら、分解しないといけないの?」という疑問が…。

私がゴミとして処分する場合、少し面倒でも市役所に問い合わせてみる必要がありそうだなと感じました^^;


捨てる派【その2】でも思い出は残しておきたい


捨てるけど、思い出として何か残しておきたい場合

置いておくようなスペースもないので、最終的には捨てるつもり。でも、多少思い入れもあり、思い出として残しておきたいという気持ちが捨てきれないときですね。

「子供の成長の思い出として何か残しておきたい」ので、こういう場合は、「写真を撮ってから捨てる」という方法はいかがですか?

ランドセルだけの写真でもいいですし、最後に子供に背負ってもらって一緒に撮るのもいいですね。

何か思い出のある学用品(教科書や絵具セット、図工の作品など)と一緒に写真に収めておくという手もあります。

ランドセルの写真を見ることで、小学校6年間の色んな思い出がよみがえってきそうです。


では、ここからは「捨てない派」の処分の仕方をご紹介します。

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捨てない派【その1】ミニチュアやリメイク


ランドセルは捨てられない。でも、そのまま残すスペースはない…という場合は、ランドセルを使ってミニチュアを作ったり、リメイクする方法があります。



加工料はおおよそ8000円~1万5千円くらい…と、少し費用はかかりますが、思い出として残しておけますね。

そのままの形で残したい場合はミニチュア(ミニランドセル)にして、飾っておくことができます。

ミニチュアは、特徴のある傷などを活かして作ってもらうこともできるので、傷を見る度に「あぁ、こんなことがあったな~」と、思い出して懐かしむことができますね。

また、ランドセルを、何か利用できるものに形を変えて残したい場合は、他のものにリメイクする方法があります。

リメイクの場合は、財布、ペンケース、キーホルダー、手帳やパスケースなどに加工してもらえます。

おもしろいところでは、ワンちゃんの首輪にリメイクしてくれるところもありますよ~!

女の子の場合、ランドセルはキレイな状態で卒業することが多いので、こんな形で残せると嬉しいですよね。

おじいちゃんやおばあちゃんが買ってもらったランドセルだったら、「大事にしてくれてるんだなぁ…」と喜んでもらえそうです。

ランドセルのミニチュア・リメイク【楽天市場】



捨てない派【その2】寄付をする




ゴミとして捨てたくないけど、家に残すスペースもない…という場合、海外の子どもに寄付して使ってもらう方法があります。

こちらは海外へランドセルの寄付を行っている団体です。

  • クラレ「ランドセルは海を越えて」キャンペーン
  • ジョイセフ
  • セカンドライフ


国内の団体へ送る送料と、海外へ送る費用を寄付する側が負担する場合が多いので、ランドセル1個送ると、2,500円~3,000円程度の費用がかかります。

でも、使わなくなったうちの子のランドセルが、海外でもう一度活躍できるなんて素敵ですよね。


「ランドセルは海を越えて」
http://www.omoide-randoseru.com/home.html

  • クラリーノという人工皮革のメーカー「クラレ」が行っている活動
  • 物資が不足しているアフガニスタンの子供たちに送っている
  • 1月上旬から応募受付を開始し、予定数に到達すると締め切られる(例年3月下旬くらい)
  • 豚皮のランドセルは、宗教上の理由から寄付できない

こちらのキャンペーンは応募の受付期間が決まっていて、決まった期間に国内の指定された場所に送ることになります。

キャンペーンに参加したい場合は、いつキャンペーンが始まるかホームページで日にちをチェックしてくださいね。

送付方法は応募できた人だけが見られるようになっているので、応募していない人は見ることができません。

ただ、調べてみたところでは、指定された国内の送付先までの送料を、寄付する側が負担するようになっているようです。



「ジョイセフ 思い出のランドセルギフト」
https://www.joicfp.or.jp/jpn/donate/support/omoide_ransel/

  • NGO団体ジョイセフが行っている活動
  • アフガニスタンの子供たちに送っている
  • 春と秋、年2回受付
  • 神奈川県の倉庫までの送料と、アフガニスタンまでの輸送経費1800円(ランドセル1個につき)を、寄付する側が負担(書き損じのハガキも可)

こちらの団体は年2回ランドセルの回収を行っていますが、受付期間が決まっているのでホームページで確認してから送ってください。

費用は、国内の送料+輸送経費1800円で、だいたい2500円以上はかかりそうです。



「セカンドライフ(ワールドギフト)」
http://rimokon.pupu.jp/100-nuigurumi-100/home-rand.html

  • 途上国への物資支援、NGOや基金への寄付支援、障害者や高齢者の支援などを行っている団体
  • ランドセル以外にも、古着やぬいぐるみなども寄付できる
  • 全国一律の集荷料金のみで回収してくれる(箱サイズ120サイズで2400円)
  • 通年受付している

こちらは通年受付しているので、思い立ったときにすぐに寄付することができますね。ランドセルだけでなく、古着やぬいぐるみ、おもちゃなどの寄付も受け付けています。

「うちには不用になってしまったけど、まだまだ使えるし…」 そういった物を寄付することで、海外の支援ができるのはいいですね。

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捨てない派【その3】オークションやフリマサイトに出品する


ヤフオクやメルカリなど、インターネットを利用して、欲しい人を探す方法があります。

ヤフオクメルカリなどをチェックしてみると、中古のランドセルでも、けっこう売れているんですよね。

ランドセルがヨーロッパの若者に人気になっていると聞いたことがあるので、そういった需要もあるのかもしれません。

オークションで落札相場を調べてみると、500円~3000円程度で落札されています。

ランドセルの状態にもよるので、どれくらいで売れるかは分かりませんが、必要としている人の手に渡って、さらに少しのお小遣いが入ってくるならいいですよね。

写真を撮ったり、出品する手間がかかりますので、多少面倒でも手間をかけられる人にはオススメです。

あと、ハードオフ(オフハウス)や地元のリサイクルショップなどで、買い取ってくれる場合もあります。買取をやっていないか問い合わせてみてくださいね。



捨てない派【その4】欲しい人を探す




市の広報や地方の情報誌の「探しています」などのコーナーに、ランドセルを欲しい人の情報が載ってる場合があります。

「あげます」コーナーに掲載してもらって、欲しい人を探すのもひとつの方法ですね。

あと、「メルカリアッテ」や、地元の掲示板「ジモティ」のようなサイト(アプリ)を利用して、必要としている人を探す方法もあります。

うちの長男が卒業したときは、「不要になったランドセルを寄付して欲しい」という内容の手紙を小学校からもらいました。

事情があってランドセルを買えない家庭や、市内の外国籍のお子さんの手に渡ったようです。

海外の子ども達に使ってもらうのもいいですが、国内でも支援を必要としている子どもの役に立ててもらえるなら、それもいいことですよね。

このような取り組みが、もっと広がればいいのにな…と思います。


あと、上の子が来年度入学する場合、兄弟(下の子)がランドセルを同じように欲しがったりすることがあります。

そういうママ友がいたら、「下の子のおもちゃとしていらない?」と聞いてみるのもひとつの手ですね。実際に、「うちの下の子に、中古のランドセルを譲って欲しいんだけど…」と言われた経験のあるママ友もいましたよ。

中古のランドセルなんて、誰も要らないでしょ…という先入観を捨てて、あちこちにアンテナを張っていると、身近で欲しい人が見つかるかもしれませんね。


捨てない派【その5】非常持ち出し用のカバンとして使う


人にあげたり、寄付したりするのはできない…。だけど、ただ残してあるだけだと場所を取るし…というときは、災害時の非常持ち出し用のカバンとして活用してはいかがですか?

ランドセルは作りがしっかりしているので、少々重いものを入れても大丈夫です。子どもの思い出のランドセルに、新たな役目ができるのは嬉しいことですよね。


まとめ


いかがでしたか? 今回は、ランドセルの処分方法を7つご紹介しました。

  1. 捨てる-キレイさっぱり捨てる
  2. 捨てる-思い出に写真を撮ってから捨てる
  3. 捨てない-ミニチュア・リメイクする
  4. 捨てない-寄付する
  5. 捨てない-オークション、フリマ、リサイクルショップで売る
  6. 捨てない-欲しい人を探す
  7. 捨てない-非常持ち出し用バッグとして活用する

ランドセルの処分に迷ったときは、参考にしてください。

親は捨てようかどうしようか迷っていても、実際使っていた本人は案外思い入れがなく、「捨てていいよ~」ってあっさり言うかもしれません^^;

思い入れがあって捨てにくいのは、実は親だけ…かもしれないので、子どもにどうするか聞いてみるのもいいですね。


あと、私の知り合いは、娘二人のランドセルを残しておいて、通知表や小学校の作文、作品など思い出のものをランドセルに入れて、嫁ぐときに娘さんにプレゼントしたそうです。

娘さん二人とも、とても喜んでくれたそうですよ。素敵なプレゼント。母の親心ですね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m


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