ライターの捨て方!使い捨て100円ライターを簡単にガス抜きする方法

スポンサーリンク


ライターを捨てたいけど、捨て方が分からない!」

家にあって処分に困るもののひとつが、使い捨ての100円ライターですよね。

わが家もやっぱり小物入れの引き出しから出てきましたよ~。「そのうち捨てよう」と思いながら、10年以上引き出しに眠っていたようです(^^;


主人が禁煙して久しいので、いったいいつ買ったものなのかもわからないのですが、中のガス(液体)はしっかり残っていましたorz

もっと早く処分すればいいのに、なぜさっさと捨てられないかと言うと、「ライターは中身を使い切ってから捨ててください」と、ゴミの捨て方リーフレットに書いてあるからなんですよね。

この「中身を使い切ってから」というのがくせ者で…。中身が残っているから、簡単に捨てるに捨てられなくて(^^;

小さいものだから、引き出しに眠っていてもそれほど邪魔でもないので、ついつい捨てそびれてしまうんですよね。

それに、ガスって聞くだけで、なんだかキケンなイメージ…。それを抜くなんて「私にできるかなぁ?」「難しくないのかな?」って思ってしまいますよね?

そこで今回は、中身が残っている使い捨ての100円ライターを簡単にガス抜きして捨てる方法をご紹介します。

フツーの主婦の私でもできるので、やり方を守れば簡単にガス抜きすることができますよ!

それでは、使い捨ての100円ライターのガス抜き方法ををご覧ください。

スポンサーリンク


使い捨て100円ライターのガス抜き方法


ライターは中身が残ったままゴミに出すと、ゴミ収集車や処理施設の火災につながる可能性があり、実際にそういう事故は、あちこちで起きています。

だから、使い切った状態でゴミに出さないといけないんですよね。

自分が捨てたライターが原因で、火災が起こったりしたらイヤですよね。そんなことが起きないためにも、捨てる側もしっかりルールを守りたいものです。

では、実際にどうやってライターのガス抜きをするのか、その方法をご紹介します。

【注意】ガス抜き作業は必ず火気のない、戸外の風通しの良い場所で行ってください!


【用意するもの】
  • 輪ゴム2本 or ガムテープなどの粘着力の強いテープ

ガス抜きの手順
  1. 周りに火気がないことを確認します。
  2. 炎の調整レバーがあれば、プラス方向(右)いっぱいに動かします。
  3. 輪ゴムをはめる、またはガムテープを着火レバーにだけ貼るなどの準備をします。
  4. レバーを押し下げて火を付け、すぐに吹き消します。
  5. 輪ゴムやテープで、レバーを押し下げたまま固定します。
  6. 「シュー」という音とともにガスが抜けていきます。(あまりハッキリは聞こえません)
  7. そのままの状態で、屋外に半日から1日放置します。
  8. 最後に確認のために火を付けてみます。火が付かなければガス抜き完了!


私もガス抜きにチャレンジしました!


私は輪ゴムとガムテープ、両方の方法で試しました。

輪ゴムを使う場合


輪ゴムは引っ掛けるときに、外れてしまって少し手間取ることもありました。1本だとちょっと弱い感じがするので、輪ゴム2本で2重に巻いて固定するといいですよ。


【ポイント】
  • 輪ゴムは2本使用する
  • 先に輪ゴムを2重に巻いてから、点火レバーを押す

点火レバーを押してから輪ゴムを巻くのはなかなか難しいので、先に巻いた状態で火を付けます。それから火を吹き消して手を離すと、レバーが下がったままの状態がキープされます。


ガムテープを使う場合


ガムテープの方法は私でも無理なくできたので、簡単に安全にガス抜きするなら、ガムテープの方がおすすめです。

【ポイント】
  • 先にガムテープを2~3センチほどちぎっておく
  • ガムテープを先に押し下げる部分だけに貼る
  • 端はくっつけずに、そのままの状態で押し下げ火を付ける
  • 火を吹き消してからテープをライター本体に貼り付ける



どちらの方法でもできましたが、私はガムテープの方がやりやすかったです。輪ゴムは引っ掛けるときに、ツルッと外れてしまうこともあって、何回か巻きなおしました。

スポンサーリンク


壊れていてガスが抜けないライターはどうする?


今回私がガス抜きしたライターですが、半分ほどガスが残っていたものがありました。



ところがそのライター、壊れているのか火が付かないんです(^o^;) 着火動作をすると火花は飛ぶのですが、火が付かない…。

とりあえず他のものと同じように着火動作をし、ガムテープで固定して1時間以上放置してみたのですが、ガスが減っている様子はありません。

「これは困った…」ということで、市役所の廃棄物対策課に電話で問い合わせてみました。

「壊れているみたいで、ガスが抜けないライターはどのように捨てればいいですか?」と問い合わせたところ、「どうしても抜けない場合は、少量であればそのまま出してください。」という回答でした。

「あれ?少量ならそのまま出していいの~?危ないんじゃないの?」と、内心ツッコミたくなったのは内緒です(笑)

うちの市では、ライターは埋め立てゴミの日にかならず別袋で出すことになっています。ガスが抜けていないライターを入れた場合も、特に紙にそのことを書いて貼るなどは必要ないとのことでした。


このように壊れていてガスが抜けないものもあるので、そのときは面倒でも、お住いの自治体に直接問い合わせてみてください。勝手に自己判断で捨てるのだけはやめてくださいね。


その他の注意点


火気のない風通しがいい屋外で行うのはもちろんですが、ほかにも気を付けたいことがあります。

  • 周囲に人がいないことを確認(特に風下に)
  • 自分が風下にならないようにする
  • 小さいお子さんなどが触らないように注意する

一戸建てでももちろんですが、マンションやアパートのベランダでガス抜きする場合、両隣や下の階の方のご迷惑にならないように、くれぐれも気をつけてください。

あと、ライターからガスが出ている間にうっかり触ってしまうことのないように、小さいお子さんがいるおうちでは十分注意してください。

スポンサーリンク


ライターのゴミ区分について


今回ライターの捨て方について書くために、主要な自治体のゴミの区分について確認したところ、ライターをどのゴミの区分で出すかは、自治体によってさまざまでした。

私の住んでいる地域では不燃ゴミ(埋め立てゴミ)の区分で、使い切ってかならず別袋で出すことになっています。

区分のパターンは

  • そのまま燃えるゴミとして出す
  • 不燃ごみや危険物の区分で出す
  • 分解して金属部分を外し、燃えるゴミ(プラスチック部分)と金属ゴミに分けて出す

分解もしないといけなくなると、捨てるときのハードルが少し高くなりますね^^;

静岡県の富士宮市のHPに、ライターを分解する方法の動画が載っていました。分解の方法を知りたい方は参考にどうぞ。



ひとくちに不燃ゴミで出すと言っても、「別袋で」「キケンと表示する」など、出し方の指定は自治体によってさまざまです。

中には「キケンの表示をする、またはゴミ収集員に直接手渡しする」というところもありました。(…ってことは、収集車が来るのを待ち構えていないといけないのかな?^^;)

私のようにライターが壊れていたりしてどうしてもガス抜きできない場合、大量にある場合は、市役所や清掃局などに問い合わせると対応してくれると思います。

また、住んでいる自治体のゴミの分別の仕方がわかるスマホアプリが最近増えてきていますので、「ゴミ ◯◯市(お住いの自治体)」で検索してみるとアプリが見つかるかもしれません。

ゴミの捨て方のリーフレットなどが手元にない場合などは、アプリがあると便利ですね。

Androidはこちらから→Google Play
iPhoneは「App Store」で「ゴミ分別」などで検索してみてください。


あと、最近使い捨て100円ライターの回収ボックスを、役所や公民館などに設置しているところが増えてきているそうです。

ガス抜きが難しそうで自分ではできない、たくさんあって面倒、壊れて火が付かない…という場合は、こういう回収ボックスがあると助かりますね。

うちの市にはまだないので、こういう便利なものはぜひ設置して欲しいなと思いました。


家には他にも捨てにくいものがありますよね。コチラの記事も参考にいかがですか?↓↓↓
スプレー缶の捨て方。主婦でもできる中身が残っている時の処分方法
電池の廃棄方法!乾電池やボタン電池はどうやって処分する?


最後に


いかがでしたか?

難しいかも…と思って避けて通ってしまいがちな使い捨ての100円ライターのガス抜きですが、やり方がわかれば簡単ですよね!

主婦の私でも簡単にガス抜きすることができたので、あなたもチャンレンジしてスッキリ捨ててください!

ちなみに…「今日は捨てるぞ!」と思い、火が付くものは頑張って全部ガス抜きしてしまった私ですが、「あ、ひとつくらい残しておけば良かったかも…」とあとでちょっと後悔^^;

ま、でもコンビニに行けばいつでも買えるので、「必要になれば買えばいいや!」と自分で自分を納得させました(笑)

最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ